−こうずかのとも−

コーガンズ オフィシャルウェブサイト

HOMEジンロウが唄っているバンド好事家の宴の歴史好事家レコード音源ジンロウのバンド遍歴Live情報厚顔団員日記(メンバーズブログ)BBSMail 
   ジンロウが唄っているバンド
COGANS(コーガンズ)

Vocal&Harp  中嶋ジンロウ
Guitar    山田”CAKE”恵喜
Bass     増田”ジュン”圭紀
Drums    KIN

ジンロウのメインバンド。
弟と父の相次ぐ死により「オレもいつ死ぬか判らん。」と思い始め、自分の理想を実現させるバンドをと旧友CAKEと2000年夏結成。同年10月「好事家の宴〜第8章〜」(ビブレホール)にてライヴデビュー。
以前から評価の高かったジンロウのヴォーカル&詞世界に加え、凄腕メンバーによるエキサイティングかつ懐深いバンドサウンドが話題に。
01年春、ジュン加入。ブラックフィーリング溢れるベースはコーガンズ独自のグルーヴをより深化させる。
「好事家の宴」はじめ数々のイベント参加やコンスタントなライヴハウス出演で確実に支持者を増やす。
02年春、ジンロウバイク事故で長期入院。
退院〜リハビリ〜活動復帰と同時期にタクヤ加入。年齢的にも若く、軽快なタクヤのドラミングはバンドの音に新風をもたらす。
03年夏、福岡県糸島半島の隠れ家のようなスタジオにてレコーディング。同年9月28日博多ザ・ブリスコとの合同企画イベント「ジャガーと一緒に好事家の宴」。
「2003ミュージックシティ天神FLOOR CIRCUIT」で最高の集客を記録。大盛況。同日、ファーストアルバム「厚顔無恥」ライヴ会場にて発売。
フラワーカンパニーズ、三宅伸治、ワタナベマモル&デイヴィス、ギターパンダ、ムーンビーム等々との対バンをこなし精力的に活動中。

泪橋(ナミダバシ)

Vocal&Harp   ジンロウ(コーガンズ)
Guitar     東健介(仁健、ザ・デルタガーガーズ他)
Bass      山ちゃん(exシュンゴ・エクスプロージョン)
Drums   ゆかりんご(ドクホリデイ・アパッチトレイン)

2005年5月、仁健の練習中、東健介と「リズム隊が欲しいねえ」ちゅうことで当時奇跡的に暇してたベースを持った渡り鳥の山ちゃん、チュパチュパカブラスを脱退したゆかりんごを口説き電撃結成。
当初は仁健の延長線上のフォーキーなスタイルを考えていたが、なかなか上手くいかず、「やっぱロックやろーか。」の一言で劇的に変身。
6月スモーキンブギのイベント「BLOW BEAT BLUES Vol.2」でライヴデビュー。
HOT&COOLで硬派なステージングは実にロック。
メンバー全員アルコールが大好きで練習後と打ち上げの席は音を出してる時よりも熱い。

仁健(じんけん)

Vocal&Harp 中嶋ジンロウ
Guitar&Vocal 東 健介

2003年、当時SOURCE OF SOULとHAPPY SONGSで活動していた東健介が知人の紹介でコーガンズのライヴを見て一目惚れ。メンバーとの交流が始まる。
2004年、某レストランのパーティーで歌ってくれと頼まれたジンロウが健介を誘って二人で行ったライヴがきっかけで仁健結成。
同年12月、鶴坊(hi*limits)主催イベント「TV・SHOW」でライヴデビュー。以来様々なイベントや路上等で活動。
泪橋結成の布石となる。

フリニゲ

Vocal&Harp 中嶋ジンロウ
Piano エグッチ・サティ

2001年ジンロウの会社に東京から転勤してきた八女弁の強烈な先輩、エグッチがピアノを弾いてライヴをやっていたというので、半ば冷やかし半分のつもりでスタジオに入ったジンロウはそのあまりに見事なピアノテクニックに驚嘆。すぐにユニットを組み、同年5月にJA-JAにてデビューライヴ。
これまでのシャウトしまくりのジンロウのヴォーカルが心を込めてピアノのみをバックにじっくりと唄うそのステージは大きな反響を呼び、コーガンズとは別のファン層を確立。ライヴでは必ず一曲日本の歌謡曲をカヴァー。中でも「ヨイトマケの唄」(美輪明宏)「川の流れのように」(美空ひばり)が十八番。世代を問わず多くの人の心を掴む。ガガガSPとも対バン。
現在はエグッチが某公社の某局長へと異例の大出世。超多忙につき活動停止中。しかし活動再開を望む声は依然として多い。

>>戻る
Copyright (C) 好事家の友 All Rights Reserved
inserted by FC2 system